「キャラクターショウin西武園ゆうえんち」レポート

はじめに
 98年4月29日に、西武園ゆうえんちにて行われた「キャラクターショウ」を見てきました。それでは、いまいちピンぼけな画像と共にお送りしましょう。

きょうの会場は・・・
 埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちの波のプール・特設ステージ。ここは、夏はプールなんでしょうか、緩やかな坂が扇形に延びたような、広場になっていて、その中心にステージが設けられています。

 会場の入り口にはこんな看板(記念撮影ができるようになっている)も出ていて、気分は盛り上がります。
お姉さんは元気!元気!
 ショーの始まるまで、会場には「ウキウキパラダイス」「バナナチップス」のTVバージョンが交互に流れていました。開始のアナウンスと共に大音量の「ウキウキパラダイス」と元気なお姉さんが登場!
 このお姉さん、非常に慣れた感じでてきぱきとお子さまに語りかけます。
 お姉さん「魔法使いの女の子の名前は?」
 お子さま「ぽぷりちゃーん!!」

・・・てな具合で、お子さまの間にぽぷりちゃんが浸透しているのが非常に実感できました。
さぁ、ファンファンファーマシィーショウのはじまりだよ!
 このショウは、オリジナル声優による台詞、そして小中氏によるオリジナルの脚本ということで、本編の1エピソードとして楽しめる作品なんです。時間もたっぷりあるのがうれしい限り。
 詳しいストーリーはこれから見に行く方のために、ここには書きません。そのかわり、お話の前半部分だけはカンタンに書いておきましょう。



 ここは、街のひとがいつもにこにこしている、にこにこ銀座。そのにこにこ銀座には、魔女のふきこさんがやっている薬局「ファンファン・ファーマシィー」があります。
 小学生の女の子、ぽぷりは魔女に憧れ、そして魔女の見習いになりました。今日もぽぷりはふきこさんの所にやってきました。
 そこへ、たばこ屋のおじいさんが薬をもらいにやってきました。目が悪くなって、かわいがっている金魚のキンタがよく見えなくなったというのです。それに、キンタは今まではおじいさんのことが分かっていたのに、今ではぜんぜん分かってくれないみたいです。
 そこで、たばこ屋のおじいさんにキンタを連れてきてもらいました。すると、びっくり!キンタは、なんと何十倍にも大きくなっていたのです。
 たばこ屋のおじいさんが帰った後で、ふきこさんはぽぷりに言いました。「ちょっと前に、似たようなお客さんがいらっしゃったのよ。」そう言ってふきこさんがお店の奥から出してきたのは、大人の背丈ほどもあるチューリップでした。
 ぽぷりは、にこにこ銀座へこの不思議な出来事の手がかりを探しに行きました。ところが、その間にふきこさんの白衣のポケットにいつも入っている、ネコのニボシがやっぱり大きくなってしまい、ふきこさんを下敷きにしてしまったのです。
 それを見つけたぽぷりと、ふきこさんの二人が何とかしようとしているとき、なんだか見慣れないお客さんが「ファンファン・ファーマシィー」を訪ねてきました・・・



 あとの物語は、実際に足を運んで、確認してくださいね。絶対に後悔はしない内容だと思いますよ。

ショウのあとは・・・
 そうです。記念撮影とサイン会です。やはりお子さまには記念撮影が大人気でした。ステージでは分かりませんが、ぽぷりちゃんは165cm位、ふきこさんは190cm位という背の高さなので、ちょっとびっくりするんじゃないかな?
さらに大サービス
 2回目の公演が終わった後、ぽぷり・ふきこさん・たばこ屋のおじいさんが園内のメリーゴーランドに一緒に乗ってくれるというサービスもありました。これって、番組のオープニングを意識してるんですよね、きっと。それにしても、いや〜はまりすぎです。
おわりに
 大きくなってからは初めてこういうショーを見ましたが、いいですねぇ。見てる間は童心に戻って見入ってしまいますね。それと、司会のお姉さんがお子さま、その親たちとのコミュニケーションをうまく取っていたのが光ってましたね。小さなお子さまたちの元気な声が忘れられない、そんなひとときでした。

(C)柏葉幸子・荒木慎司/小学館・テレビ朝日・東映動画